「政治」についてイチからみんなと一緒に勉強していく。#2「三権分立について」
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「政治」についてイチからみんなと一緒に勉強していく。#2

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「三権分立」について。

かーくん
かーくん
学校で習った記憶あるな…。忘れちゃった。
授業中はずっと寝てるか、ゲームしてましたからね。
かーくんの秘書
かーくんの秘書

そうなんです。一度は皆学習しているはずです。「忘れる」って怖いですね。

では、もう一度学習していきましょう。

「三権分立」とは…
日本国憲法は、国会、内閣、裁判所の三つの独立した機関が相互に抑制し合い、バランスを保つことにより、権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する「三権分立」の原則を定めています。

そして三権分立は「権力分立」の思想から成り立った制度です。

「権力分立」とは…
権力分立(けんりょくぶんりゅう、英: separation of powers)とは、権力が単一の機関に集中することによる権利の濫用を抑止し、権力の区別・分離と各権力相互間の抑制・均衡を図ることで、国民の権利・自由の確保を保障しようとするシステムである。対義語は権力集中(権力集中制)。

そしてこの「三権分立」「権力分立」を始めに提訴した人。

絶対皆さんも聞いたことのある名前です。それは…。

モンテスキュー(フランス)

モンテスキュー
『法の精神』(1748年)で「すべて権力をもつ者はそれを濫用しがちである。彼は極限までその権力を用いる。権力の濫用をなしえぬようにするためには、権力が権力を抑制するよう事物を按配することが必要である」と述べている。その考えにもとづき、モンテスキューは権力を抑制するしくみとして「立法権」、「万民法に関する事項の執行権」、そして「市民法に関する事項の執行権」という3つの権力をそれぞれ異なった機関に分担させることを説いた。

本日のまとめ

  • 日本は三権分立を導入しており、国会(立法権)、内閣(行政権)、裁判所(司法権)としてお互いに抑制し合うことで権力の濫用を防いでいる。
  • 三権分立を提唱したのは「モンテスキュー」であり、「法の精神」にて述べている。

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